ぺぴそゆコと

国指定難病「巨大動静脈奇形」の闘病・治療・経過の記録。と、猫。

ぺぴそゆコと

【SOS】抑え込んだ気持ちを消化する方法

なんだか疲れてしまいました。

ブログを始めるときに「マイナスなことは極力書かない」と決めたんですがちょっと吐き出させてください。

すいません<(_ _)>

 

本当は子供がほしかった。

けど、諦めた。

なぜなら、うぺさんが「僕の人生子育てだな」って言ったから。

表向きは妊娠・出産で持病である動静脈奇形に影響があるからってことにしてる。親にもそう説明した。実際それも本当だ。女性のこの患者は妊娠・出産で大出血したり腫瘍が増大すると言われてる。

だけど、私はそれを承知で子供がほしかった。昔から子供が好きで保母さんになるのが夢だった。いつかは自分の子供を産み育てたかった。なんなら、旦那さんとかいらないから子供だけほしいって時期もあった。

もちろん産んだら周りに迷惑をかける。自分の病状次第ではうぺさんはまた一人で育てることになってしまうかもしれない。

けど、先のことなんかわからない。

もしかしたら病気も変化しないかもしれないし将来治療法が見つかるかもしれない。

でも、諦めた。

諦めたって頭では思ってる。

思ってるけど本当は嫌だ。

嫌だけどうぺさんのあの言葉を聞いて自分の「本当は」は飲み込んだ。

 

 

それから、「うぺコちゃんが高校卒業したら籍をいれて一緒に暮らす」というのが当初の予定だった。でも、いつのまにかその予定は延びた。

予定は未定。

いろいろある。状況は変わる。

わかってる。

思い描いていた通りにそんなに上手いこと物事って進まない。

わかってる。

なにより最も重要視するべきはうぺコちゃんの心だ。

だから、「当初の予定」も「そんなにうまいこといくわけない」って思ってた。

期待してなかった。はずだったのに、「その時がきても変わらない状況」にがっかりしている自分がいた。

仕方ない、しょうがない。

子供を諦めた時点でタイムリミットもない。

結婚も急ぐ必要がなくなった。

うぺさんは家を建てることも「急いでないしなぁ」っていうようになった。

私は家の事情で一刻も早く家を出たい。

けど、仕事がない。自活できない。病気でさえなければと思う。誰かを頼らないと生きていけない自分が本当に嫌でなんとかしたい。

正直、うぺさんをあてにしてはいけないなと思った。

なにかしら自分の力でお金を稼がないと。

 

ここにきてつい最近うぺコちゃんが思ったほど父親離れできていないのを思い知った。

それを考えても事を急ぐのはよくない。

結婚も家のことももういいやってなった。

なによりもうぺコちゃんの気持ちを大事にしないといけない。

まだまだ子供でパパが恋人なんだ。

しっかりしているように見えて本当はとっても不安定でとっても敏感なんだと思う。18歳って年齢が逆に彼女自身を苦しめているかもしれない。これが小学生とか中学生とかって歳ならわがまま放題言えたり嫌って気持ちを素直に表してSOSを出せる。でも18歳ってなんだか微妙な歳だ。

 

今日死にそうなうぺさんが会いに来た。

なぜ死にそうかは省くけど、彼は弱い。精神的に。

「僕はそゆコが思ってるよりもしっかりしてない」と宣言されたw

そして(あぁこの人自分の事しか考えてないな)と思ったら「僕は自分の事しか考えてないよ」とそれも自ら堂々と宣言したw

こうも高らかに宣言されるとこっちは船頭さんにならないといけない。

あるいは母とでもいおうか。

同じ出来事が起こってそれを私は昨日自分で自分の中で落としどころを見つけたのに対して彼はただ打ちひしがれて死にそうになったままだった。

「私だってこんな気持ちだったけど」を伝えて叱りたかった。

でも、それをしたら事はいい方に進まない。

またも「本当は」を飲み込んだ。

 

 

気付いたら私の「本当は」や「こうしたい」は全部抑え込んでる。

正直今いっぱいいっぱいだ。気付いたらなんか急にキャパオーバーになっててここにこうして書き込んでるんだけど・・・

これはどうすればいいんだろう。

今までは自分の中でなんとか折り合いをつけて着地点を見つけてきた。

つもりでホントは着地できてなくて押し殺してただけなのか。

かといって上に書いた事をうぺさんにぶつけるのもなんか違うし。

ぶつけたところでどうにもならないし。

でもこの抑えた気持ちたちを消化したい。

正直これを書く前まで「なんで私ばっかり我慢しないといけないの?」って気持ちでした。最低だ( ;∀;)

けど、こうして吐き出したことで少し落ち着いたのか整理できた感があって書き出した頃よりも気持ちが楽になっています。

すいません。

ブログってこんな使い方でもイイのかな。

とりあえず寝ます。