ぺぴそゆコと

国指定難病「巨大動静脈奇形」をもつアラフォーがハンドメイド作家を目指すブログ。猫の虎太郎のこともたくさん書きます。少しでも同じ病気の人の役に立てるように治療方法や経過も記録していきます。

ぺぴそゆコと

カルテは引き継がれても信頼関係はそうはいかない。主治医の引退に伴う患者の不安は大きい。

火曜日、いつもの定期受診。

3ヶ月に一度経過観察で通っている。

 

病気がわかった17歳の時からお世話になっている先生。

執刀医ではないのだけれど私の主治医。

 

今までいろんな病院にかかってたくさんの先生に診てもらってきたけど最初から今までずっとお世話になっているのはこの先生だけ。

もう21年の付き合いになる。

 長いことずっと診て(見て?)もらっているから先生の顔を見るだけでなんか安心する。

 

だから、ついつい持病と関係ないであろう不調もこの定期受診の時に全部うったえているw

会社勤めしていたら必ず受ける健康診断も無職の私は受ける機会がない。

なのでここぞとばかりにうったえて先生を困らせている。

 

先生は耳鼻咽喉科の医師なんだけど、今まで歯科医にも内科医にも眼科医にもなってもらってきたw

いつもある程度症状なんかを聞いて、じゃあ内科で一度血液検査してみよっかみたいな感じでその都度きちんと専門の科に回してくれる。

 

先生って大変だなってうったえときながら思うwww

嫌な顔ひとつせず親身になってくれるし、ちゃんと話を聞いてくれる。

 

 おじいちゃん、おばあちゃんがお話するのが目的で毎日地域のお医者さんに通ったりするのもちょっとわかる(´艸`*)

 

でもこんな先生って稀。

今までたくさんの先生に診てもらったけど、こんないい先生は実は少ない。

 

・・・とはいえ今振り返ってみると半々くらいかな。

術後どんだけ痛み止め飲んでも効かなくて痛み止め飲み過ぎて胃を壊して、夜中最悪な状態で過ごしてた時にきてくれた薬剤師の先生、いい先生だったな。

そういえば高校のときの担任で生物を教えてた先生に似てたな~。

この先生もいい先生だった。

 

教師の「先生」と医師の「先生」でややこしいけどw

 

 

それに引き換え、最悪な先生もいた。

右ひじの内側の血管からアンギオっていう検査をしたとき。

検査後右腕が半年以上曲がらない、伸ばせないって状態になった。

神経を損傷したんだと思う。

 

120度くらいの角度をキープしてないと曲げても痛い、伸ばしても痛い。

その間ホントに不便で仕方なかった。

右利きだから箸も口までもっていけないし、顔洗うのも左手だけ。

メイクなんてできないし、ホント最悪だった。

一向に治る気配もなくって普通の状態に戻るのかも心配だったな。

 

検査後の受診のある日その医師にこんな風になるのが普通なのかと聞いたら普通だと言われた。保身が垣間見えた。

おかしいと思ったけど、やろうと思えば医療ミスで訴えることもできたんじゃないかと思うけど、その時はもうなぜかその先生と関わりたくないって気持ちのが強くて、そのままなにもしなかった。

 

 

その事をのちのち主治医の先生に話したら、はっきりとは言われなかったけど恐らく医療ミスの類なんだろう反応だった。

 

結局、右腕は後遺症が残ってしまった。

重いもの持つと痛かったり後から熱を持ってだるくなったり、腕立て伏せも痛くてできないし、ダイエットの為にしだしたプランクチャレンジも途中で断念せざるを得なかった。

ピークの時と比べ物にはならないけど不便。

 

 

ヤブ医者め(-"-)怒

 

ちなみにその医師は今も県内ではまあまあ大きい病院で准教授をされてるみたいだけど、もしあの時泣き寝入り(気持ち的には違うけど形的に)しなかったら今どうなってたのかなってちょっと思う(´゚д゚`)

 

 

ちょっと話がズレたというか飛んでしまったけど、お医者さん選びは慎重に、というか何より話してみてその医師が信用できる人間かどうかが重要だと思う。

 

 

 

 

 

年始に引っ越して市が変わったのだけど、今住んでいる市には難病患者にお見舞金が出るということを知ってその申請に必要な診断書を書いてもらった。

その診断書を書く際、電子カルテをさかのぼりながら「初めて診断したのっていつだっけ?」って話になってふと思った。

 

 

先生はいつまで先生をしてくれるんだろう。

 

 

そもそも先生今何歳なんだろうw

うろ覚えだけど確か20歳くらい違ったような記憶・・・。

 

てことは、まぁざっと58歳。

普通に考えてあと2年、あるいは7年で定年!?

 

てか、お医者さんって定年あるのかな?

・・・ていうか、先生引退したら私誰に診てもらうんだろう・・・

 

 

そんなことを考えて、ちょっとなんとも言えない気持ちになった。

とういうか今までも漠然と思うときはあったけど、その時がもうすぐそこまで来ているようで不安になった。

 

 

 

 

お外を見る虎太郎。

なんの曇りもなくまっすぐに何かを見つめる目と浮かび上がったような輪郭がほんとに綺麗。

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神々しい。

 

 


なんだかまとまりも流れもなく、ダーーーーっと書いてしまった。

それでは、また(=^・^=)